モラハラ夫との生活記録

モラハラ夫との生活記録です。

自由を満喫モラ夫

いつもより少し早めの帰宅のモラ夫

塾から帰ってきた息子と同じ時間。


息子は受験勉強

モラ夫は日帰り入浴施設で自由を満喫


私は娘のお世話


別にいいんです。


そんな人なんです。


年末に息子が体調を崩し、休日診療所に娘を連れて行きたくないため、渋々モラ夫に電話。


無視。


メールで状況を説明し、連絡がとれないから

娘も病院に連れて行くと伝えたら。



「ふざけるな!インフルエンザの患者が沢山鋳るところに連れて行くな!明日から帰省するんだぞ」


???


気持ちはわかるよ、でも苦しがる息子を見て

早く病院に連れていきたい。

モラ「一時間後に自宅に戻る、俺が留守番する」



はあ、私の代わりに病院には行かないのね。

いつも自分が大切だものね。


息子が一週間入院するとき、仕事があるから

泊まれないと言って、妊婦の私を簡要ベッドに寝かせたよね。


あの時は、寝返りもうてない狭いベッドで、

大きなお腹をかかえて寝たのが辛かったよ。


子供が病気になると、よく離れてたよね。

仕事があるから。


私はインフルエンザにかかってるとも知らず、子供達とお風呂に入り、夜寝込んでたよ。


きっとその頃からモラハラだったんだね。